昔はDGで出ていたポリーニやアルゲリッチ、ツィマーマンを聴いていたが、
最近はロシアのピアニストにハマッている。

最初の驚きはヴェデルニコフのDENONシリーズだったが、そこから、
ソフロニツキー、ユーディナ、グリンベルクと聴いた。

今はLP中心に持っている。CDも持っていたが、ヴェデルニコフの
ヒンデミットやシューマンのLPを聴いて、ほとんど手放してしまった。
LPでの音の方がリアルでいいというのはちょっと驚きだった。それは
ソフロニツキーの演奏も同じだった。

ちなみにそういう印象を持ったのは自分だけじゃないようで、
80年代後半に日本に来ていたロシアのピアニストが、「自分も自分の
友達もみんなソフロニツキーはLPの方が断然いい」といった感じの
ことを「レコード芸術」のインタビューで語っていた。
だから今でも、ソフロニツキーのLPはロシア中心に売られているのかな
と思った。

(つづく)