ベートーベンは晩年まで作曲能力は衰えることなくむしろ年齢を重ねるほど素晴らしい作曲能力を示した。
ワーグナーもショパンもそうだ。
ところがポップス系の作曲家達はどうだろうか。

ポールマッカートニーが現在も素晴らしい曲を作っているかは言うまでもない。
ビートルズ時代のような衝撃的な歌は70年代以降ほとんど作られなくなった。
ジョンも同じ。
ポールマッカートニーはどうして70年代以降革命的な歌が作れなくなったのだろうか?
世界の歴史を変えたビートルズ。
しかしその歴史はあまりにも短い。

日本の歴史に残るポップス界の作曲家小室哲哉。
彼とて例外ではない。
20代の頃はあまりその才能は輝かなかった。
しかし33歳頃から38歳頃に数え切れないほどのヒット曲を書き上げた。
しかし彼もまたその作曲能力は長続きしなかった。

衝撃的なデビューを飾り天才少女として現れた宇多田ヒカルは15〜18歳が全盛期。
19歳の若さで作曲能力が劣化した。
25歳となった今ではあのような歌しかかけなくなった。
天才少女がどうして今あんな歌しかかけなくなったのだろうか?

なぜクラシック系の作曲家と違いポップス系の作曲家はこうも全盛期が短いのか?
どうして作曲能力が晩年まで続かなかったのか?
ポップス系の作曲家とクラシック作曲家では何が違うんだろうか?