「奏楽堂の響き2」感想集-その2です。
(なお、日記などに掲載されたものは、すべて本人に連絡をして掲載の
承諾を得ています。)

■感想その10
(今井聡:伊福部門下の作曲家、今回は編曲をお願いしました。)
 終演後、福田さんをはじめ、奏者の方々にご挨拶もせず会場を
去りましたこと(逃げました。)何卒お許しください。
このたびの非礼はただただ私のわがままなのです。
 また、社交辞令とはいえ編曲をお褒めいただきましたこと、
お恥ずかしい限りとしかお応えの仕様がありません。
このたびの上演にあたりあえて伊福部先生ご自筆の譜面を
忠実に再現しなかったのは、あれはデッサンと勝手に判断したのです。
極さんが私に編曲を託してくださったのは、
私が失敗しても「ごめんなさい」で済む話、弟子が勝手にやったこと、
と卑近なたとえではありますが保険をかけただけのことと思います。
 また、プログラムノートには文字通り「身に余る」ご紹介を書いて
いただき、赤面しておりました。先程極さんとお話し、
近日ぜひまた福田さんを交えての会合を、とのことでした。
私、酔って興がのると歌い出す悪い癖があるようで、
マルシュをぜひ口三味線で、が極さんの要望でした。
 厚かましいお願い申し訳ありません。
後ほどマルシュの音源いただけないでしょうか。
私も緊張していたので良く憶えていないのです。
またお目にかかれるのを楽しみにしております。