>>407
作品12は、6曲の交響曲ですよ。第4番が有名な「悪魔の棲む家」。

でも、実は1-3番がとっても素晴らしいと思う。
1-3番のどれも協奏交響曲なんだが、このジャンルを書かせたら
ボッケリーニに敵う者はいないのではないかと思う。
次々とソロが歌いだす交響曲って、バルトークのオケコンまで
待たねば、ここまでの曲は出現していないのではないか。
5番も、シューベルトの第5番B-durに直接つながっていくような
爽やかな曲だし、6番も循環形式の稀にみるユニークな曲。