>>283
札幌にも〜からはかなり同意する。

現代の芸術はどれも難しいよね。ちょっとこれは……なんてものもある。
というかほとんどはそうだ。

思うに、現代音楽ってのは時間の洗礼を受けてないから、玉石混合なんだ。
だからはっきり言って今聴いてる作品は駄作かもしれないし、多分大抵はそうなんだろう。
あなたが聞いて分けがわからないって感想も、当然の話。
でも同時にあと百年もすれば、現代音楽だって、優れたものだけが生き残るはずだ。
その時残った優れたものだけを聴けば、あなたの感想も違ってくるかもね。

そして玉と石の中から玉を選び出す作業をするのは、現代に生きている私たちなわけだ。
だから現代音楽を演奏することにも、聴くことにも意義はあると思う。

質問の答えというより、個人的な考えだけれど参考になれば。

最近の日本の作曲家には結構いいものを作ってる人がいると思うよ。
戦後時代だと、ちょっとまだ西洋音楽のイディオムが未消化な部分があるから、
泥臭いとしか思わないかもしれないから、もっと最近のものを聞いてみたらどうだろう?

西村明の弦楽四重奏や室内交響曲などなど。