過去スレからの転載

5番はお姉さん系。
幻想的な景色の中にいて、しっとりと歌を聴かせる経験深い女性。
彼女の歌う歌は、孤独や寂寥の経験を暗示させる。
だからこそ全てを乗り越えたかのような凱歌は、何番と比べても一番力強く響く。

147 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2007/03/15(木) 15:29:34 ID:v27CvjW+
6番は森の中に住む妖精。
彼女の語る歌は、人の使っている言葉とは違う感じがする。
人がいつも拘泥する喜怒哀楽のどれでもなく、勝利とも敗北ともつかぬ。
しかし、彼女の歌う歌の美しさは、屈託した人間の存在を感じさせないからこそ、
とても美しく心に響く、癒しの歌となる。

7番は女神。
1番から6番まで、今まで見聞きしてきた全ての歌であり、また、そのどの歌でもない。
目の前の存在は、俗人の触れることを許さない高みにある。
しかしそれは、人の辿り着けない天界から届けられる響きなのではなく、
確かに目の前の、美しい存在が歌う、地上の歌である。
だからこそこの曲に触れる者たちもまたこの曲の中に取り込まれて、
女神と共に高みに至ることができる。