ポール・マッカートニーとクラシック音楽
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0006名無しの笛の踊り
2008/03/08(土) 03:33:52ID:xdOeAORf漏れ的には、マッカはベースよりもピアノを弾くイメージが強い。
ピアノを弾けるということは複音を扱うということで、オーケストレーションの基本と思う。
また、作曲はコード進行をもとにしてするとケイオスの付録のDVDでゆっていたが
コトバ(メッセージ性)よりも和声進行を基にするというのは、
ロックよりもクラシックのセンスだと思う。
つまり、マッカはもともとクラシック的なセンスの作曲家なので、
クラシックの曲を書くのは別に珍しい作業ではないのではないかと思うし、
クラシックの曲だからといって何か特別なこと(突然宗教的になるとか)
もしないのではないかと思う。
しかし、スタンディングストーン、オラトリオ、エッケといい
マッカはクラシック曲(純音楽的なメッセージ)という表現を
言葉に尽くすことの出来ない太極的な・・・宗教的なという形容詞は使いたくないが
・・・感情を表現するために使おうとしているとは思う。それにしても、
マッカのクラシックを、いわゆる古典音楽群と同列に考えるのは、違うという気がする。
古典の時代にはそれしかなかったのだが、マッカにとっては表現方法のひとつである。
オラトリオはオラトリオ(宗教的物語詩)という既製の形を利用したある意味習作だったが、
エッケはより自由な表現であり、完成に近付いていると思う。
でも、ヒーリングミュージックっぽいよな。漏れは苦手だな。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています