何で現代音楽聴かないの?II
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0348名無しの笛の踊り
2008/03/10(月) 01:27:48ID:Yk/ZMy13トーンクラスターと聞くと俺なんかの世代(40代半ば)が親しんできた説明は、
たとえば、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC
http://homepage2.nifty.com/pietro/storia/pendecki.html
と言ったところ。読んでもらえれば分かるが、電子音楽への言及は一切ない。
それがなぜ「急に」(と俺には思えた)電子音楽という媒介項が入ってくるようになったのか、
と不思議に思っていたら、>>346の紹介で分かった。
ペンデレツキ自身が、
>「トーン・クラスター」の開発は、電子楽器に興味を持った氏が
>電子楽器のサウンドを ピアノで再現しようと試みた結果である
と語ったためだね。納得した。
調べてみると、ペンデレツキは1950年代末、ワルシャワ・ラジオ放送の
実験スタジオに関っていたようだね。ここで電子楽器のサウンドに興味を持ったわけだ。
で、俺が引っかかったのは、「シュトックハウゼンの」電子音楽が、
ペンデレツキの創作に影響を与えている、という話。
「電子楽器への興味」を、「シュトックハウゼンの電子音楽を研究して
トーンクラスターを作った」と翻訳するのは、
いかに何でも勇み足じゃないの?
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