>>8
その「親しめないもの」の規準なんてわかるの?
俺はわからんな。自分の好みしかわからん。
例えば、俺にとって最も親しめない作曲家を言おうか?
ガーシュインだよ。
あれほど陳腐で、つまらない音楽はないよ。
クラシックなんだかポピュラーなんだかジャズなんだかどっちつかず。なにがやりたいのかわからない馬鹿音楽。

どうっすかこれ。これあくまでも俺の主観です。俺にとって親しめない音楽とは「ガーシュインのような音楽」
しかしね、こんなものは俺にとっての話。ただそれだけのことなんだよ。
俺はガーシュインがくだらないなどとは思わないし、好きな人こそ彼の音楽を理解できていて、俺は理解できていないのだと思う。
俺が嫌いって、ただそれだけのことだよ。
例えばセリエルが親しめないって人がいたら、それも俺がガーシュインに親しめないこととなんら変わりはない。
ただ、多数派に属すか、少数派に属すかの違い。それだけのこと。
「親しめない音楽を書くことが」などと平気で言えてしまう人の神経がわからん。
なぜそこまで、自分の主観が世界の本質だと思い込めるのかね。
自分の主観なんて本質でもなんでもない。
あえて言うなら、多様性こそが世界の本質さ。