>>864-866
さすがに、ここで説明しきるのは困難なように思います。
芸大和声の方法について理解したいのなら、
芸大和声を勉強するのみです。
ただし、ごく狭い世界でしか通用しません。
日本標準ですらありません。
和音記号の書き方には多くの方法があり、それらが互いに
ぴったりと互換できる、というものではありません。
>>859でイタリアの六を例にとって、IVの変化和音なのだ、と
説明しましたが、フランスの六ならII7の変化和音です。
だから、
増三四六というようにニ転の数字になっているのです。
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いえ、ファラド(附加レ)なのだ、という人もいるだろうし、
根音がラ(♭)で、そこからファ(♯)までの音程が「六」だという人
もいることでしょう。
しかし、和声を学んだ人にとってはすべて同じことなのです。
通奏低音の数字と和音記号が融合していく歴史を知れば理解できる
ことだから、です。