>>309
ソシミのソとシの両方が経過音。二つ目の和音は経過和音で偶成和音。
短調は第7音が半音上げられてないと「導音」ではないよ。だからXということは
ありえない。(しかしルネサンス期にはX→Wという連結はあったしロマン派の作品でも稀にある。
もちろんロマン派の場合はそれを使う「絶対的ともいえる理由」がある場合がほとんど。)
>>311
耳がよければ今の状態でも大丈夫かもね。こういうのを勉強しだすと先ず、
1.ボキャブラリーが限定されるようになる。
2.しかし「音」の言語化が可能となる。
3.他作品を研究しだすと言語化できないような音に出会うことがしょっちゅう出てくる。
4.和声学や対位法を批判するようになる。

問題はここからで、その後継続して研究をし続けられるか、ということと「音楽作品」に於いて
「美」から生じている例外を受けいられるような優れた耳を持っていられるかどうか、ということ。