>>309
時代や状況によって様々です。
たとえば印象派の音楽では、D和音からT和音へのワンパターンさを避けるため、そういった進行が良く使われてたし、バロック以前の曲では終始以外での進行や弱拍の部分は殆ど自由な進行になっています。
他にもよくあるパターンとして、最低音を旋律的にするために、理論的には存在するバスを省略(省略しても充分に元の和声が感じられる)する事もあります。
また、失礼ですが単純に分析のミスで、2番目と3番目の和音(ソシミ、ファラレ)が偶成和音という事も考えられます。
いずれにしても、何の曲か教えていただけない事には、はっきりとした解答は得られないかと思います。