全集は作曲家の好き嫌いは別として、非常に好感が持てます。
ヴィラ=ロボス全集で有名な方ですと、イエペス、ブリーム、サントス、ピエリ、
フェルナンデス、レンドレ、バルエコ(準完全)、ぺリング、ズィカンテあたりでしょうか。
セゴビアは、何故かあまり弾いていませんね(練習曲1,7,8番、前奏曲1,3番)
ジョンも師匠を見習って(?)練習曲は1、8番だけです。
日本では、佐野さんあたりが最初でしょうか?
山下さんは2度録音してますし、福田さんは大分前に録音していて、練習曲、前奏曲に加えて
ショーロス1番、民謡組曲、小協奏曲からカデンツァまで披露してくれています。
あっ、忘れてましたクラフトも全集を出してました。

ヴィラ=ロボスの練習曲を全曲弾くとなると総合的なメカニックの完成度が高くないと
無理でしょうから、必然と奏者が限られてしまうのかもしれません(セールス的にも厳しい?)。
エスコバールの全集も機会がありましたら購入してみようと思っています(ナクソスからチリ音楽集が発売されていますね)。