>>403
私もその時「Reflections of Spain」のアルハンブラを聴いたのですが、タレガ集の
ほうが私の好みでした。クラフトのも聴きましたが、彼のCDは録音技術が素晴らしいと
思います。ジョンの全盛期の録音と非常に似ていて、苦笑してしまいました。
ぺぺのは、粒揃いのトレモロには感心しますが、ベースも含めて重みが感じられず、
いまいちの印象でした。

パークニングのアルハンブラも以前聴いたことがあり、「入り江のざわめき」など
とともにすごくいい演奏をしていた記憶があります。彼のギターの音色は、何とも
いえぬ柔らかさがあり、本当に癒されますね。バッハ集は私の宝物です。
でも残念なことは、彼も荘村氏と同じように、若い頃の演奏のほうがはるかに良い
ということです。彼らの演奏は「円熟とは何か」ということを考えさせられます。