>>258
バロックリュート
 17世紀半ばくらいにフランスを中心に発展したリュート。
 フランス・ドイツを中心に用いられる。
 試行錯誤の末、ニ短調調弦に落ち着く。
 11コースのものをフレンチ・バロックなどとも言う。
 18世紀には13コースのものも現れる。
 ドイツでは18世紀になって、ロングネックのテオルボタイプのバロックリュートも作られる。
 1,2コース単弦、3コース〜複弦。

テオルボ(キタローネ)
 伴奏用に発展したロング・ネックの大型リュート。
 ソロの曲も有る。 
 主にAチューニング
 弦長が長いため、1,2コースはオクターブ低く調弦される。
 複弦または単弦。
 (ソロ用は弦長短め)

アーチリュート
 基本調弦はルネサンスリュート同じくGチューニング。
 伴奏、独奏に用いられる。
 複弦では有るが、番外弦は単弦のものも有る。
 (テオルボと同じくソロ用は弦長短め)

基本的なチューニングがそれぞれ異なるため、当然レパートリーも異なる。
但しドゥ・ヴィゼの作品のようにテオルボの作品がバロックリュート用に編曲されている例も有る。

>ようつべじゃ同じ曲が演奏されてたりするけど。
<具体的にどの曲を指しているのかわからないので、何ともコメントできません。