ラフマニノフ交響曲第2番、PO
この息の長さ、ニュアンスの豊かさにはまってしまうと他の演奏が聴けない
というかこれしかあり得んだろうと
「遅い、音楽が止まってる」という人もいるが、呼吸に合わないとそう感じるのだろうか?
自分には最長記録の第一楽章も特別「ノロイ」とは感じられない。

あと、楽器の音色! 
1楽章のっけからVn群のビロードの響きがたまらない
ソロの楽器は言うに及ばず、金管の咆哮でさえ上品で、
全体に渋さとエレガントさを備えた名演だと思う