ブラームスのワグネリアンぶりはかなりのもので、
ワーグナーのパルジファルの清書を頼まれもしないのにわざわざ駆けつけて無償で手伝ったくらい。
そんなブラームスが、常日頃ボロクソに貶していたのはフランツ・リストの作品群。(このあたり、ある程度素朴なナショナリズムによるものなんだろうが。)