テオドール・アドルノの音楽論
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0053名無しの笛の踊り
2008/01/11(金) 02:46:48ID:2rP73VYXの真意が掴みにくいのだが、文字通り、即物的に
“パン無くして、芸術のへったくれも無い”
“ガス室の中では、芸術もへったくれも無い”という唯物論であるなら、
それは現実世界の一面しか捉えられていないんじゃないかな
>社会の全体的状況のなかで(>>49)
しか芸術を考えられなかったホモサピエンスの一派が、逆に、
例えばナチスに暴走を許したのだしね。
「ナチスはわれわれ西欧社会が必然的に生み出したものだ」(>>39)
という発言も、センチメンタルなだけに響いてくる
現生人類が考えた唯物史観の非常な無力さを改めて感じずにいられない。
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