>>芹澤博士

私も,「もちろんユダヤ系知識人として極めて当然であり納得もできることでは
ある」と断っておりました.「極めて当然」と強調していた点にご留意頂ければ
幸いです.

卒論,修論ともにフランクフルト学派の批判理論で書いた私です.もちろん
アドルノは「嫌いではない」どころか学部生の頃はホルクハイマーとともに
ほとんど「心酔」状態でした(苦笑)(特にご指摘の『啓蒙の弁証法』).

近年はドイツ本国でもフランクフルト学派再評価の機運がまた高まってきている
ようで,嬉しい限りです.