テオドール・アドルノの音楽論
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0338名無しの笛の踊り
2008/04/05(土) 11:30:00ID:eC1wZJnAルーファーはシェーンベルクの弟子で、助手みたいなこともしていたようだ。
「12音による作曲技法」という教科書を書いた(入野義朗による邦訳が昔出てた)。
入野の「ヴァイオリンとピアノのための音楽」を吉田秀和がルーファーに聴かせた
ところ、「シェーンベルクを本当に勉強した人の音楽」だと言ったそうな。
シェーンベルクのアドルノ評は初めて知ったが、「ソーカル事件」を思い出すな(w)。
フライターク本にあったと思うが、トーマス・マンが「ファウストゥス博士」を書くときに
12音技法について教えたのがアドルノだったということで、シェーンベルクはその点
からもアドルノを快く思ってなかったらしい。
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