テオドール・アドルノの音楽論
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0336名無しの笛の踊り
2008/04/05(土) 05:14:30ID:9CQYmKOi>>327で引用したシェーンベルクのシュトゥッケンシュミット宛の手紙、
あれと同じ日付のヨーゼフ・ルーファー(どういう人か知らんな)宛ての
シェーンベルクの手紙に、「新音楽の哲学」について、こういう文があるのだそうだ。
「この本はとても読みにくい。というのも、この本は、哲学もどきの隠語を
使っていて、今の哲学教授連中は思想の欠落をこの種の隠語で覆い隠しているのだ。
連中は、定義も定まっていない新しい表現を駆使して不明瞭に書けば、
それで深くなると思っているのさ」
レヴィンも匂わせている(と思う)のだが、どうもシェーンベルクは、
「新音楽の哲学」が良く分からなかったみたいなんだね。で、
よく分からない「新音楽の哲学」の中で、比較的分かりやすかったのが
アドルノのストラヴィンスキー批判だったんじゃないかと俺は思う。
だから、そこに噛み付いたのが>>324氏が引用してくれた文章ではないか、と。
何言ってんだか良くわからんが、この本は気に入らない、
とりあえずストラヴィンスキーを叩いていることは分かるから、
ここにはイチャモンをつけておかないと気が済まない、
ってのが実情じゃないかと思うんだが、そんな風に受け取ったら、
シェーンベルクを2ちゃんの住人レヴェルに引きずりおろしたことに
なるかも知れんな(笑)
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