バイエルン時代のショルティが『ルル』の上演の際、アドルノに開幕直前のプレ
トークを依頼した。が、ショルティはうっかり「5分だけ」と言うのを忘れて
しまう。


案の定長々と話を続けるアドルノにトーク開始30分目にして聴客から遂にブーイ
ングが飛び、ようやく自分が喋り過ぎたことに気付いたアドルノは舞台袖に引っ
込んだという。


その時のアドルノの様子をショルティは


m9^д^)涙目プギャー


と表したという