>>185
いえいえ、私はストラヴィンスキーは、
3期とも通して楽しんでいるのです。それで、
ああ、ここに見られるアプローチはなんて時評的なんだろ、もっと
大きく、長く、繊細かつ柔軟に聴けないものかなあ、大アドルノ先生ともあろうお方がー
と感じたのですよ。そりゃあ、教科書的な話(>>178)はからっきしゴメンだ。
でも、3期を貫くストラヴィンスキの芸術の特徴、って考えは、
(ま、彼は用心したのかもしれないが、)
彼の耳の奥で発想されなかったかな、されなかったんだな、と失望させられたのです。
なんかドグマチック。ドグマチックでないふりをしたドグマが見え隠れします。
・・・結局、アドルノさんのエッセイは、単なる時代意匠にしか見えないなあ