う〜〜〜ん、要するに音楽史の教科書通りの評価をしていないから、
アドルノは「硬直している」、というわけ?

あんなクソ難しい文章読まされて、ごく当たり前の
音楽史通りのことしか書いてなかったら、
俺なんかは「何だこれは」と思ってしまうけどな。

兵士の物語や詩篇交響曲を評価するストラヴィンスキー論の方が
個人的には面白いと思うけど。

ちなみにアドルノは、ストラヴィンスキー晩年の実質上の十二音音楽に
ついてどう書いていたか、はっきり覚えがないんだけど、
あまり評価しないと思うよ。十二音やってりゃそれでいい、
なんて発想はアドルノはもってないでしょう。