>>139のアドルノについての概説は、ちょっとどうなの?
まるでアメリカ系の、それもかなり古い社会学事典からの引き写しのような感じもする。
社会心理学での若干の業績はたしかにあるのだろうが、
それがアドルノにとっての主たる仕事とはとても呼べない。

それに「趣味として音楽評論やエッセイの執筆も行っていた」というのは、明らかに間違い。
音楽は彼にとって趣味などではなく主戦場のひとつであり、
エッセイは彼の本質的な表現形式だったと思う。