テオドール・アドルノの音楽論
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0104芹澤博士
2008/01/16(水) 00:45:10ID:VqwjuGWJ>でも間違ったのは、前者(信仰・思い込み)なのか、後者(感覚・直感)なのか?
槍玉にあがっている(というのとも違うのでしょうが)>>92です。
>>99氏が誤解している点があるので、それに対してリプライ。
オレが自分で誤りを認めているのは、
「音楽というものの有り様や本質を、人類のホロコースト体験との観点から捉え直してみる」、
その際の拠り所をアドルノに求めていた、という点です。
それがどうやら、かなり過剰な期待・勝手な思い込みだったらしい、と反省した訳です。
つまり、「音楽/ホロコースト」云々の問題自体を考えることを放棄したつもりは、全くないんですよ。
別にアドルノがいなければそれが考えられない、という訳ではないのですから。
その点のみ、誤解なきよう。
「歯切れが悪い」と貴兄が感じられるのは、むろん勝手です。
でも、その「歯切れの悪さ」にも、いや「歯切れが悪い」からこそ、
そこに一片の真理や何がしかの思いを見出せる、ということはあるものですよ。
そのことを極限的に方法論化したのも、これがまたアドルノですがね。
オレがアドルノから学んだ一番のことは、実はこっちなんです。
なので、アドルノはまだまだ「捨てません」。(うわっ、エラそ〜)
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