鈴木BCJのコンサートに行ったが、ステージの上だけでちんまりまとまって、客席には何も伝わって来ない演奏だった。
日本人のバッハ演奏についてのカキコがあったが、やはり日常ドイツ語を使っている団体には到底及ばないだろう。

鈴木は、若い頃にリヒターのLPを擦り切れるほど聞いたと、以前NHKーFMで話していたので、バッハへの入れ込みの原点はそこにあるのだろう。
今の鈴木の演奏スタイルは、リヒターとは全く違うが、入れ込みだけは評価に値する。