近年見なくなった、彼の真情・純情に聴衆は感じてるんだと思う。
>>1でのベト第5に対する、ある意味、素朴で懐かしい、でも熱い信条告白
なんか見ると、最近の指揮者のこまっしゃくれぶりに辟易している向きには、
応援したくなってくるだと思う。

>>20から入ったU管で、ブラームスのPコン#1聴くと、
やはり桶は若くて荒くて物足りないけど、
でもそんな不満を吹き飛ばす、恐いもの知らずの勢いが、
ドゥダメルにはあると思う。

30代に上がる頃に、彼は厚い壁、大きな試練に突き当たるだろう。
いまは幸福な青銅期にあって、始まったばかりのプロの指揮活動に、
彼は首っ丈なのだろう。