シューマン 交響曲全集(1番から順に。今は4番最終楽章)
シャイー/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管

「伝統的なシューマン」を好む人は、多分毛嫌いするタイプの演奏。
シューマンの持つ「欝色」が全然出てないし、マーラー版でかなり派手だし…。
「シャイーって、シューマン向かないんじゃ???」と思うだろうね。

でも、従来の「シューマン像」を一度リセットして聴くと、「深く楽譜に共感して、
確信を持って演奏している」ことが理解できるし、オケと指揮者の組み合わせが
実に幸福なものであることもよくわかる。

来月の漏れの誕生日はサントリーホールでこのコンビを聴く。一人なのが寂しいけど…