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新ロマン主義ならびに調性回帰スレ

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0001kyrie ◆.RYdSpBfEI 2007/12/20(木) 01:38:32ID:3x0Z9Wur
晦渋化の一途を辿る現代音楽界にあって、
「再び音楽にパッションと感動を!」と叫んだ人たちがいる。
批判される方も多かろう、しかし現代の人の心打たない音楽に危機感を覚え、警鐘を鳴らした彼らの態度は、作品いかんに関わらず
評価されるべきでなかろうか。

現代音楽板ではまともな話が出来ないのでこちらに建てました。
0002名無しの笛の踊り2007/12/20(木) 01:47:30ID:81sXX4pc
例えば、誰?シュニトケとか?
0003kyrie ◆.RYdSpBfEI 2007/12/20(木) 01:52:54ID:3x0Z9Wur
うん、新ロマン主義で言えば、シュニトケ、ペンデレツキ、リーム、ヘンツェとか。
調性回帰で言えば、グレツキ、吉松、武満、サーリアホ、ラウタヴァーラとか。
0004名無しの笛の踊り2007/12/20(木) 02:02:10ID:81sXX4pc
ヘンツェの交響曲なら聴いたけど、全然調性回帰しているように聞こえない…
どこが新ロマンなんだろう 古典的なリズム感とか?
0005kyrie ◆.RYdSpBfEI 2007/12/20(木) 07:24:38ID:zXLB4tH/
まぁヘンツェの場合、Sym9に合唱入れちゃう保守性かな
0006名無しの笛の踊り2007/12/20(木) 09:27:24ID:tBAxLAhP
あんまり調性とか無調とかいった狭い概念にとらわれたくないな。
調性回帰とか調性からの脱却とか、どちらかにこだわることは実にくだらん。
俺はそう思う。
キリエ君、まあ私の意見はそんなところ。
0007kyrie ◆.RYdSpBfEI 2007/12/20(木) 11:51:55ID:zXLB4tH/
中立派や折衷派も頑張ってるけど、仕方のない現象なのでは…
どうしても厳としたイズムが存在する以上(そうカテゴライズするのが聴衆にも作曲者にとっても都合がいいから)、
そのイズムに組するもの、また反発するもの、の二極化は避けられない。
これは学問にも言えそう。

でも6さんのような考えを持っている作曲家も沢山いると思う。

また複雑主義・単純主義(また二極化!)、スペクトル学派、は現代の音楽シーンにおいて無視できないものだけど、
これはスレ違い&板違いかな。
0008名無しの笛の踊り2007/12/20(木) 17:17:30ID:3BfRGXHq
キリエがこのような良スレを立てるとは
俺としては、基本的には調性はあった方がいいと思う。
クライマックスの演出に無調もしくは調性の破壊を用いるのは素晴らしいと思うけどね。逆もしかり
0009名無しの笛の踊り2007/12/20(木) 23:58:54ID:OjFQLtH2
キリエ(゚听)イラネ
0010kyrie ◆.RYdSpBfEI 2007/12/22(土) 00:13:20ID:8OhpbnH8
>>8

クライマックスの演出に、調性の破壊のある音楽・・・例えば?
パッとは思いつかないや。
シュニトケのSQ No.4は、無調から一気に調性をもったコラールで終わる。とても感動的。

0011名無しの笛の踊り2007/12/22(土) 00:57:25ID:4nkML/WX
アイヴズか?
0012名無しの笛の踊り2007/12/22(土) 10:18:01ID:ANXcDNKy
無調から一気に調性をもったコラール

ああ、そのアイディア、俺の交響曲に使おうと思っていたのにー
0013名無しの笛の踊り2007/12/22(土) 11:56:06ID:Ea0xOYDT
調性システムにしろ1650〜1950の約300年間の出来事に過ぎんぞ。
それ以前は教会旋法や民族音楽的な5音音階による音構成。
調性は今でもポピュラー音楽では全盛だが、芸術音楽の分野ではそれで満足できない。
要するに現代の芸術音楽の分野では雅楽やアムランなどを含むあらゆる音構成が相対化されている状況の中で、
自分の表現に必要な音構成を利用するのみ。
0014名無しの笛の踊り2007/12/22(土) 11:59:42ID:Ea0xOYDT
アムランちゃうわ! ガムランと言おうとした。
オケヘムやジョスカン、パレストリーナや調性以前の芸術音楽の大家。
0015kyrie ◆.RYdSpBfEI 2007/12/22(土) 13:53:32ID:28CS63po
>>12

いや、ベタなアイデアだと思う…
シュニトケはそういう曲多いし。合奏協奏曲2番、3番、5番、チェロ協奏曲1番
ヴァイオリン協奏曲3番、弦楽四重奏曲3番、4番、弦楽五重奏も、
みんな調性的に終わる。
でもアイデアが先取されたからといって、そういう作曲法自体は感動に
繋がりやすいと思うから、ぜひ完成目指してください。

>>13

むしろ教会旋法への回帰の方がクラシックに根強いかもね。
メジャーどころでは、リスト、ブラームス、ドビュッシー、レスピーギ
あたりがすでに教会旋法を回帰させてるし。
現代でも機能和性以上に良く使われる。
12音技法と教会旋法との融合を成功させたのは、P.M.デイヴィス。
どうやって成し遂げたのかは知らないけど、彼の作品からは確かに
不思議な響きがする。
0016kyrie ◆.RYdSpBfEI 2007/12/26(水) 14:05:59ID:e4TDMGzR
ペンデレツキはなんだかんだ言って、買ってしまう・・・
交響曲は2番までしか聴いてないけど、
最近のミサ曲「クレド」は良かった。
でも同じく最近の合奏協奏曲とピアノ協奏曲とVn協奏曲2番「メタモルフォーゼ」の酷さは・・・
0017名無しの笛の踊り2007/12/27(木) 00:19:49ID:c1lbIKku
まずは、「20世紀後半から現代までの演奏は結局新即物主義という思想が
席巻し続けた」という考えはどうよ?
ロマン主義に回帰するというなら、まずは演奏家が原典主義を捨てなければ
ならないのは自明じゃないか。
0018名無しの笛の踊り2007/12/27(木) 00:33:12ID:zgPNANFs
(^ω^)
0019名無しの笛の踊り2007/12/27(木) 01:28:40ID:Zagooiql
>>17
お?ヒンデミットが音楽室の壁に飾られるようになるのか…わくわく。
0020名無しの笛の踊り2007/12/27(木) 09:23:07ID:c1lbIKku
マクロに見ると確かに20世紀前半までの「ロマン派的演奏家」には、曲は素材に
過ぎず自分の解釈で自由に弾いて良いという思想があった。
ところが20世紀後半はバロックだろうが古典だろうがロマン派だろうが作曲者の
指示と当時の演奏習慣を尊重しなければならず、自由に弾いてはならないという
思想が支配的になった。
新ロマン主義の作曲家ってどっちにくみするの?
0021名無しの笛の踊り2007/12/27(木) 09:33:44ID:zgPNANFs
(^ω^)バカかお?
0022名無しの笛の踊り2007/12/28(金) 07:31:52ID:4TyOhBAV
現代の演奏が原典主義に傾きすぎているのは明らかだな。
川端康成が朗読する雪国があったとして、川端の声色とイントネーションに
似せて朗読すれば芸術的なのか?
0023名無しの笛の踊り2007/12/28(金) 08:13:36ID:Ysf6oXG7?2BP(20)
>>22
いや、その例えは微妙
0024kyrie ◆.RYdSpBfEI 2007/12/28(金) 10:05:12ID:p1s1uMqn
なんだか、演奏と作曲とをごっちゃにしている人多いな。
俺が言っているのは、作曲家のことなんだけど・・・

でも演奏界にも、たぶんネオ・ロマンシズムの波はくるよ。
その波にあって、原点主義に固執し、原点主義とロマン主義との両極化という極端な構図が
生まれることを予想。
0025名無しの笛の踊り2007/12/28(金) 10:52:36ID:hZLWzUYq
予兆は感じますが、大きな潮流たり得るかはまだ未知数ですね。
そうなったらなったで、ある意味盛り上がりそうな気はしますが。
0026名無しの笛の踊り2007/12/28(金) 11:49:43ID:S149vtIL
武満とサーリアホと私
0027名無しの笛の踊り2007/12/28(金) 23:26:11ID:iE85EEAh
演奏と作曲をごっちゃにしているわけじゃないよ。
少なくとも20世紀以降は、演奏と作曲は切っても切り離せない。
19世紀末に教育を受けたピアニストやヴァイオリニストは概ね
ロマン派の曲はロマン派的演奏で弾いた。これが極端になったの
で反動として新即物主義が出てきたわけだ。
0028名無しの笛の踊り2007/12/29(土) 00:51:17ID:IJWN2OK2
新即物主義の運動(作曲含めて)と演奏が同時に出てきたという意味ね。
だから曲も新ロマン派を標榜するなら、演奏もロマン派に戻らないとおかしい。
0029kyrie ◆.RYdSpBfEI 2008/01/02(水) 22:03:51ID:6iYQBD6B
>>27,28

>だから曲も新ロマン派を標榜するなら、演奏もロマン派に戻らないとおかしい。

新ロマン主義の曲は、ほとんど作曲者自身が指揮してるの多し。
確かに新ロマン主義の作品をロマン的に演奏することも出来るだろうが、それは演奏と作曲とが
切り離された現代において、指揮界ではそぐわない事情があるのでは。
0030名無しの笛の踊り2008/01/03(木) 02:03:37ID:WAYu/yX4
作曲家自身によってしか演奏されない作品って・・・
0031名無しの笛の踊り2008/01/17(木) 00:28:42ID:H0GGqJrG
キリエ!!
ブルマラスレで叩かれてるからって、せっかく建てたこっちのスレをおろそかにするなよ!
という訳であげる。
0032kyrie ◆.RYdSpBfEI 2008/01/17(木) 00:50:22ID:bmdtyOI2
応援有難う^^
でも話題がないなあ
とりあえず今はペンデレツキコンプを目指してるよ。
ピアノ協奏曲・Vn協奏曲1,2、合奏協奏曲、Vc協奏曲2は全部駄作だったけどw
0033名無しの笛の踊り2008/02/15(金) 00:45:29ID:FFHdRbqu
保守
0034名無しの笛の踊り2008/02/15(金) 00:47:00ID:kaBAD2xI
サミュエル・バーバーはおやつに入りますか?
0035名無しの笛の踊り2008/03/02(日) 09:46:19ID:qsH6xy5Y
まあ、ルトスワフスキまでだな。
0036名無しの笛の踊り2008/03/19(水) 12:07:24ID:z0XJOiKx
現代音楽は負け組でつねぇ。 
0037名無しの笛の踊り2008/05/09(金) 18:17:39ID:pPuRdRej
日本では武満徹の一人勝ちか 
0038名無しの笛の踊り2008/06/01(日) 21:51:45ID:vUys5V5q
ペンデレツキはnaxosから出てるのだけ聞いたが
sym3とフルートの協奏曲ものが良かった sym5はダメ
と何年か前に書いた
0039名無しの笛の踊り2008/06/22(日) 02:56:00ID:/g2djwSb
で?
0040名無しの笛の踊り2008/07/24(木) 04:07:48ID:VsVMSEpH
着底記念
0041名無しの笛の踊り2008/07/29(火) 18:35:15ID:gxuZQ49p
 
0042名無しの笛の踊り2008/07/29(火) 18:38:36ID:wnPyRw5c
 
0043名無しの笛の踊り2008/08/03(日) 23:07:11ID:hhjz3gq6
ku
0044名無しの笛の踊り2008/08/03(日) 23:09:22ID:oJNtepbs
ui
0045名無しの笛の踊り2008/08/14(木) 20:12:19ID:2CV9rv3f
晦渋化(笑) 
0046名無しの笛の踊り2008/08/15(金) 17:54:31ID:Eo9j7dsp
最近吉松聴き始めた。マンセー
0047名無しの笛の踊り2008/08/17(日) 09:01:19ID:QUYvv1Hm
age
0048名無しの笛の踊り2008/08/17(日) 21:14:21ID:UIk1mFjZ
このスレッドの住人へのお勧め現代曲

ラウタヴァーラ「交響曲第8番(旅)」特に第4楽章がオススメです。
実際に音で確認してほしい。
ここにあるよ。→ http://ml.naxos.jp/?t=570069_05

これの「08. IV. Con grandezza - Sciolto - Tempo I 09:07」
を聴いてみてよ!(^0^/
0049名無しの笛の踊り2008/08/26(火) 08:12:49ID:r0yPI/gz
この流れに与する者になろうとしている者としてage
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