シャイーの5番は80年録音
前後10年間のDECCAの交響曲録音を見てみると

71年   マゼール/VPO マンフレッド
72年   ドラティ/ナショナル響 4番
75、76年 ショルティ/CSO 5、6番
77年   メータ/LAP 1-6番
77-80年 アシュケナージ/PO 4-6番、マンフレッド
80年   シャイー/VPO 5番(デジタル初)
84年   ショルティ/CSO 4番(デジタル初)
87年   ショルティ/CSO 5番
87年   シャイー/RCO マンフレッド(デジタル初)
88、90年 デュトワ/OSM 4-6番(6番はデジタル初)

前の10年を見る限り4-6番は3種類ずつあるわけで過剰気味。
後の10年を見てもデジタルで一気にカタログを揃える気はなかったように見える。
更にそのあとから現在までを見れば、DECCAには、ドホナーニ/VPO、デュトワ/NHK響の4番もあるし、統合したPHILIPSの音源(ゲルギエフ等)もある。
よってシャイーが4、6番を録音する可能性は低いと思われる。
個人的にはシャイーが4、6番を録音しないことよりも、DECCAがマンフレッドを16年間で3回も録音してる方が意外だね。