従来のEMI盤が本番をベースにゲネプロだかリハーサル音源を使って
キズを多数修正した「レッグ完成版」であるのはその通りだろう。
最後の拍手はともかく、演奏前の言葉はリハ時のものと考えた方が納得がいく。

それはいいのだが、じゃあバイエルン放送のは本当に本番の録音テープなのか?
こちらこそゲネプロ録音じゃないのか? と思えて仕方ない。
本番中継時の万一の事故に備えて、あらかじめ放送局がリハーサルを収録しておいたもの。
それゆえ「放送不可」の表記がついて、局に封印されしまい込まれたのじゃないのか?
最後の拍手がないのが、結局のところ、どうも俺は引っかかってしまうんだよね