37年ロンドンと54年バイロイトの二つの第九を初めて聴いた
音質が悪い悪い、というからかなり覚悟して聴いたのだけど、
42年3月の第九を毎日聴いているせいなのか、
音質の悪さはあまり苦にはならなかった
(もちろんだからと言って極めて優れた録音、というわけでもない)

37年の第九はラストが圧巻ですね
42年以上の凄まじさ

そして54年バイロイトは、かなり緩やかな、
老いを感じさせる演奏ではあるけれど、
「51年バイロイトに比べれば駄演」というほど悪い演奏、とは思えなかった

やっぱフルヴェンって素晴らしいね