シカゴ響の印象(ライブは聴いたことないので
あくまでもレコード・CDでのイメージ)

・めちゃめちゃ上手い(メカニック)
・弦の音が乾き気味(潤いが不足、低弦はゴリゴリ重量感あり)。
・木管は陰影というか情感があまり感じられない。
・金管は音がどの他のオケよりメタリック、いかにも金属楽器から
 出ている音だと良くわかる。特にホルンの音色は好きだ。
・打楽器は歯切れが良い。

曲によっては(指揮者、あと録音会社によっても違うが)とても魅力的な
演奏ををする。
ショルティとの春サイとか展覧会の絵、マラ5等は少なくとも自分には
最高クラスの名演。

春サイは、ただうるさいだけと言う人もいるが、私はあれくらいうるさく
響いてほしい。これだけ書くと、お前は音楽じゃなくて音とその迫力しか
聞いていないと言われそうだが、モーツァルトの38&39は、気品あふれる
演奏で、これもCSOの一面なのかと感心。