>>648
「牧神の午後への前奏曲」1894年
印象主義音楽の始まり。ここから20世紀の音楽が始まる、と言われる。
 だから印象主義の元祖はドビュッシーでいいじゃない?
オケ曲だと、ラヴェルの最初の管弦楽曲「スペイン狂詩曲」は1907年。かなり後。

だけどピアノ曲は様相が違う。
1901年 ラヴェル「水の戯れ」
1903年 ドビュシー「版画」(「雨の庭」「グラナダの夕暮」など)
1905年 ラヴェル「ソナティネ」
1905年 ラヴェル「鏡」
1905年 ドビュシー「映像1」(「水の反映」など)
1906年 ドビュシー「子供の領分」
1908年 ラヴェル「夜のガスパール」

ということで、ドビュシーのピアノ音楽の代表作「前奏曲集」は、この後に
なる。