タイトルロール含め地上の存在を非人間的存在として表現。対して冥界の存在を基本的に日本語の
台詞を喋る役者とした。
 舞台は空の空間に二階建ての移動ワゴンが三台と天上に紗幕三枚が吊る下がっている。
1階には鍵盤・撥弦楽器以外の器楽奏者が収まっており(コルネット・金管なし)、二階は冥界の空間。
 開演前、ワゴン二階に戦争報道のテレビを観ながら寝そべるジャージの中年親父、
これがプルトーネで今後の舞台を支配することになる。

続く