ボレロは、この中ではカラヤンのドムスがいいね。色気もあるし、歌い方もいい。
それ以外は、サウンドも歌い方も結構そっけない。
自分の中でのベストはパリ音楽院の演奏。伝説の奏者ガリエーグという話だが、真実はわからない。
ラベル指揮のものは、今の感覚で聞くと少し変だが、楽譜どおりとはどういうことかということについて考えてしまう。
当時の”楽譜に書く必要のなかった常識”が加味されているのかもしれない。

マーラーの3番はこうやって聞き比べるとなかなかこれというのがない。
個人的には、ティルソン=トーマスのバウスフィールド?かな。