所有のディスクで、
話題のブルックナー交響曲第7番の第3楽章を聴き比べました。
ブロムシュテット/SKD盤(DENON)、
 ディテイルはつかめるけど若干オケが遠いような録音かなー。
カラヤン/ウィーンPo.盤(DGラスト録音)
 意外に薄味。記録としての価値の高さに比べ、演奏はいまひとつ。
ヨッフム/SKD盤(EMI)
>>53 さんの希望(or >>55 さんの推測)には多分、これが結構近いのでは? と思います。
 鋭角的なリズムとテンポの快適さでは随一。やはり面白い。
チェリビダッケ/ミュンヘンPo.盤(EMI)
 これ重いっ! しかし そのまま第4楽章の最後まで聴いてしまいました。
ワルター/コロンビアSo.盤(CBS)、
 個人的思い入れが強く客観的に聴けないというのが本音ですが、確かにリズムは甘いかな。
ヴァント/ベルリンPo.盤、
 安定したリズムの重量感が何より安心して聴ける名演と、あらためて聴き直しました。

以上、順不同。
なお、私観ですが スケルツォを第2楽章に入れ替えて演奏しても面白いような気がしました。