○スケルツォについて ランダムに語ってください
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
04941=Mr.&Mrs.発起人
2008/08/01(金) 23:02:53ID:jzn028kJ・・・この一聴 平凡な楽想は、しかし聴いてみれば 第1楽章冒頭の基本動機のヴァリエーションだったんだ!
ということに、きっと どなたも お解かりになると思います。
おそらくシューベルトは「ベートーヴェンみたいに、ボクも基本動機を活かしたスケルツォ主題を創作しなくちゃ」と、
これに固執した結果、枯渇して行き詰まってしまったのではないでしょうか。
残された資料から考えると、本来のシューベルトの才能は、泉のごとく溢れ出る霊感をそのまま五線譜に書き写すような、
さしずめ「モーツァルト的」なタイプであったと思われます。
これは、より優れた完成品を求め、時間をかけて熟考するような「ベートーヴェン的」なタイプとは対極にある才能で、
これが、この交響曲を−と言うより−「スケルツォ」を未完成にしてしまった原因ではないか、と
私は、今 思いを巡らせているのです。
シューベルトは 焦らずに待つべきだったのです、
光り輝くような新しいスケルツォの楽想が 身内に横溢してくるのを。
嗚呼 尤も、彼には 運も時間もなかったんだな。
やっぱり やっちゃったんだな、エステルハージの小間使いと >>441。
ドラえもん、やっぱりダメだったんだな・・・ >>481。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています