>>442
そりゃあ売れない。そこらのアマチュアの手に負えるものではないでしょう。
弦楽四重奏という形態が、その時に家庭にどこまで広まっていたかも疑問ですし。

彼の弦楽四重奏の、「四重奏断章」(12番)よりも前のものは、自身の家族内での楽しみのために作曲されたと解釈されているようです。
そっちのほうが出版すればウケたのかもしれませんが、まあ機会がなかったと。
(交響曲のほうも6番までは私的な楽しみを想定していたようです。5番の初演は弦が各パート1人か2人だったらしい)