○スケルツォについて ランダムに語ってください
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0440363
2008/07/21(月) 14:25:58ID:W5G6mWkL多分、うまく共鳴するように出来ているんでしょうね。
チェロのために作られた曲でないのに不思議!音が荒れてきたらこの曲を弾いて調整します。
でも、この曲はシューベルトの作品としては例外的にスケルツォ(メヌエット)がないので、ここではボツ。
指が触れ合うとビビビって感じですね。
シューベルトはぜんぜんズブの奥手ではありません。
なんせ梅毒の治療副作用(鉛中毒?)、あるいは末期症状(免疫力低下みたいなものか?)で死んだという話ですからねえ。
梅毒に罹ること自体が奥手の証明といえば、そうかもしれませんが・・・
ゼレチェでの2回の夏の家庭教師の期間以外に2人は直接会ったことがあるのだろうか?
2人の環境の違いから見て、有り得そうにないですね。手紙のやり取りなんかあったのか?
そういったことが、全く史実には残されていないのに、忽然と作品だけが存在する。
そして、それがカロリーネの手に渡っている。
そこに、推測や脚色の意欲がわくのですね。
ところで、映画では、2人の関係を察知した伯爵が、ことが面倒になる前にさっさとカロリーネを結婚させます。
その宴席になぜかシューベルトが現れて完成した交響曲をピアノで弾く。
ところが、カロリーネは演奏途上で気を失って倒れる。
そこで名言『わが恋の終わざるが如く,この曲もまた終わざるべし』
まあ、古い言葉に関する見当はずれな薀蓄話めいた落ちになっているのです。
しかし、この映画で褒めてよいのは、このでたらめ話の中には
《未完成交響曲》の音楽そのものについては一切触れていないことです。
だから、この映画を見てから《未完成》を聴いても
なんら、鑑賞の際の聴き手のファンタジーを阻害することがないということでしょう。
その点、《幻想曲》の内容について、僕がごたごた言う方がよほど罪深いものだと言えるかも知れません。
とにかく、史実では、カロリーネはシューベルトの死後に結婚しています。
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