そういえば、少し以前、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第5番」なるディスクが
ブリリアントから出て、ちょっと話題になりましたよね。
ほら、あの交響曲第2番をコンチェルト風に編曲したヤツです。 
シュミット=レオナルディ(P.)テオドレ・クチャル指揮ヤナーチェク・フィル
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2689506
動機は不明ですが、もし どうしても三楽章形式のコンチェルトにしなくちゃいけないんなら、
本来交響曲の第2楽章スケルツォ、(ここで414さんの理論を適用すれば、)あの剃刀スケルツォは 
終楽章に姿を現わしてくださらないと、都合が悪いってことですよねー。
それがなんと、あの美しい緩徐楽章の途中で、なんとも唐突にミックスされちゃうんだから、調子狂います! 
えー、それだけはやめてーっ て、感じ。

・・・などと言いながらも わたし、あの企画 実はそれなりに気に入ってて、ずっと繰り返し聴いてました。
だってモトの原曲が良いんだもん、ピアノコンチェルトに仕立て直そうっていう、そのアイデア・発想自体は秀逸ですからっ。
早速に改訂稿、出ないかしら。。。