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0415名無しの笛の踊り
2008/07/09(水) 20:39:51ID:pIDid1zMそしてそこから生まれる非常に繊細なパッセージワークが特徴的だったようです。彼の残した相当数の録音からもそれは伺えます。
実際、彼の作品には確かに幅の広い和音が頻発しますが、それ以上にピアニストを悩ませるのが、
速い、横の方向に音数の多いパッセージなのです。
そのような特質を持つピアニスト=コンポーザーだったからこそ、彼の作品には、軽快な運動エネルギーを持つものが多いのかと思っています。
あの時代のピアニストとして、彼もいくらかの編曲作品を残していますが、どれも軽快な指の運動が要求されるものが多いですね。
メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」のスケルツォとか、バッハのヴァイオリンのパルティータ3番とか、
「アルルの女」のメヌエットとか。
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