<的外れなこと言って話の腰を折っちゃうぞー>
そんなことは、ありません。 ブルックナーに関してはいろんな見方があるので、興味深く読ませていただきました。
僕の考えていることは、楽譜を見て、その音符や指示事項が 何を意味するのかを詮索するだけの話ですから(ごく微視的)、異論があればどしどしご指摘ください。

Sehr schnellのSehr(非常に)を実現するためには先に述べたように
スピードを速めるか
拍を増やすか
の2つの方法があると思います。ただ、拍を増やしても音楽自体は変わらないので 仰るとおり<流れなくなる>という感は否めないですね。
流れない音楽なんてあり得るのか?
ブルックナーに流れなんて必要あるのか?
という2つの考えが頭の中でグルグル回ります。

ただ、トランペット主題の特徴を見るにつけ、この主題は2拍目を聴き手にきっちりつかませることが肝要だと僕は思います。
そのためには、1小節を1拍にする
ラリラッタッ・ラリラッタッ
ではなく、3拍にする
タラ・ター・ター・タラ・ター・ター・
である必要があると思います。

それを『非常に』速くやれとブルックナーは言っているような・・・・