<序奏・急→緩→急の曲って、そんなにないような… >
そうですか。
どこかで、多楽章ソナタの典型、急→緩→舞→急というのは
教会ソナタとシンフォニアが合体して出来たと読んだような気がするのですが、
《モツ39》《ベト2》《ベト7》なんかの長大な序奏は、直接の教会ソナタ
の流れではなく、断絶のあと思い出したのか、なにか他の出所があったのでしょうかねえ。
こういう点で、序奏・急→緩→急が、実作品にあれば好都合なのですが、
なかなか『そうは問屋が卸さない』ということですね。

とにかく、ブルックナーのこの問題は、前提として緩・舞が揃わないと
話にならないということですね。
それと、両端楽章が別の調になったら(同主調を除く)意味をなさないし、
その間の作品に絞られてくるのですね。

スレ趣旨からずれて失礼しました。