突然の難問にお付き合いいただきましてありがとうございました。
早速《チャイ2ハ短調》のスコアを確認してみました。
第2楽章は変ホ長調の結婚行進曲ですね。
ぼくはこの楽章が大好きです。
チャイコフスキーのロマンがある。
第3楽章も変ホ長調?
確かに調号はフラット3つ。
でも、なんか調性のモヤモヤしたパッセージが続きますね。
ところが、最後はハ短調で明瞭に終止します。
トリオははっきりした変ホ長調。
このスケルツォを変ホ長調と言い切っていいのかな?
この曲はブルックナー顔負けの改訂をしていますよね。
その点でも面白い!
タイトルの『小ロシア』はチャイコフスキーが名づけたものではないそうです。
だから、今般『ウクライナ』と改名した方がよさそうです・・・ウフフ。