ハイドンのピアノソナタ第36番を手に入れたので聴いてみました。

第一楽章はハイドンにしては珍しい重厚な始まり。
疾風怒濤期の作品だけあって?

二楽章が問題の二拍子スケルツォ。かわいらしい主題で始まる。
ってちょっとまて、第39番の一楽章と同じ主題じゃ……。
曲自体は、変奏曲風?
いや、ロンド風?
途中の短調と長調の性格の違いが聴いていて面白い。
終わり方がやけにあっさりしてる気もする。

第三楽章はメヌエット。
叙情的な主題で始まる。
あんまり、メヌエットっぽくない。
しっとりとした音楽。


全体的に聴き応えがあり、結構な佳作と言えそう。