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0267名無しの笛の踊り
2008/03/30(日) 21:56:19ID:5sFLL6ER夫 「ハイドン最後の交響曲。“交響曲の父”は、常にメヌエットを第3楽章に配置してきたけど、
最後まで この型を崩さなかったわけだな」
私 「ハイドン自身は、この後まだ10年以上も寿命を残してるわけだから、
これが最後っていう自覚はなかったんでしょうけど、後世の耳から聴くと、
もっと凄い“メヌエット”を期待しちゃうのよね、それなのに いつものハイドン節なんだからー」
夫 「主部がニ長調なのに、トリオが変ロ長調っていうのが、聴く人が聴けば、おっ!ていうポイントかな」
私 「あたしは、第1楽章冒頭 ニ短調の五度ユニゾンの方が、おっ!て感じたわ」
夫 「あ、それ 俺も実は同意。ベートーヴェン第9の第1楽章冒頭も、ニ短調和音から三度を抜いた 五度動機で開始されるよな」
私 「似てるところあるよねー。だから期待させといて 主部アレグロ ニ長調が始まった途端、
ベトちゃんとは似ても似つかぬ展開になるんで、わたしコケましたわ」
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