○スケルツォについて ランダムに語ってください
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0235名無しの笛の踊り
2008/03/11(火) 11:30:31ID:QBTQkp8bすみません、そのとおりですね。
自分もヴェラーのCD持っていますが、演奏経験は後期のしかしてなくて、
見逃していました(言い訳)。譜読みは大切です。
>>226-233
考えてみたらスケルツォ・スレとしては、元祖についての評価は欠かせ
なかったので、素晴らしい評ですね。
スケルツォという形式がハイドンの全くの創造だとしたら、
最初は速くするとか2拍子でもOKとか、そういうルールはなかったので、
ほとんどメヌエットと区別がつかなかったのも自然といえば自然でしょうね。
スケルツォについての我々のイメージは、後世の成果も含めたものなので。
ところで、ハイドンが述べた「全く新しい特別の方法」という
方法論の一つにスケルツォ楽章を入れるということがあったのだとしたら、
モーツアルトがハイドン・セットで模倣しなかったのは興味深いですね。
ところで、2拍子のスケルツォというのは、ベートーヴェンのピアノソナタ18番が
最初なんでしょうか?この18番って、>>91さんが既に述べていますが、
このスレ的には密度の高い作品ですね。2楽章が2拍子のスケルツォ。
3楽章は「男の嫉妬」を感じさせない正攻法のメヌエット。
そして終楽章はタランテラ。
1楽章は普通のソナタだから関係ないか、とも思ったけど、3拍子なんですね。
シューベルトが未完成交響曲を続けられなかった理由の一つとして、
3拍子が1楽章、2楽章と続いて、3楽章も3拍子にするのは辛いと思った、
という説があります(昔の音友のスコア?)。ベートーヴェンの18番の
2楽章が2拍子のスケルツォになったのは、1楽章と3楽章が3拍子だったから、
と考えると面白いかも?
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