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0234名無しの笛の踊り
2008/03/11(火) 11:26:03ID:QBTQkp8b>>214-216
なるほど!武川寛海さんの発見ですね。と思うと、他の部分で
ベートーヴェンはきちんと他のフーガ楽章を書いてたのかと
チェックしたくなりますね。
>>217
鈴木さんのは、蘊蓄も面白いですね。とんでもない高みから作品5を
開始した、とか。小島さんは残念だと思います。たしかシューベルトの
アルペジオーネで不思議な楽器を使っていた演奏も小島さん?
>あーもし機会があったら、先生のチェロもお聴きしたいものだわー。
いやー、蘊蓄は蘊蓄。演奏は演奏と分担した方がw
>>222
モシェレスまで買われましたか!良い曲でしょう。
モシェレスって本当に興味深い存在で、ショパン絡み(幻想即興曲のタネ)、
メンデルスゾーン絡み(ロンドン絡み)でも出てくるし、
ユダヤ人としてプラハの音楽事情と、いわゆる国民楽派の成立を考える上でも
興味深い存在です。3楽章はボヘミア風のバラードですが、
この「民謡風」に対する意識がスメタナやドヴォルザークと何が
違ったんだろう、といった観点とか。同様のプラハのユダヤ人に、
チェロ界のショパンともサラサーテとも呼べるポッパーがいますが、
ドヴォルザークとほぼ同年齢なのに彼を国民楽派として捉える人はいない。
ロシアのルービンシュタイン兄弟と並んで、ユダヤ人故に不遇な部分が
あったのかなかったのか。
あと、Jaffe の録音を持ってるんですが、カップリングのバッハ平均律に
「俺メロ」を追加したという不思議な 10 曲についても、ロマン派における
バッハ受容の観点から考えたいですが、このくらいで。
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